こんばんは!
坂本です!(^^)!
今日は「アミノ酸とたんぱく質はどう違う?」というお話をします。
まずアミノ酸とはたんぱく質を構成している最小単位の物質です。
アミノ酸がつながってたんぱく質がつくられ、
逆にたんぱく質が分解されるとアミノ酸となります。
トレーニング後に飲むプロテインも最終的にはアミノ酸になります。
アミノ酸と分類されるものはおよそ500種類あり、
このうちのわずか20種類のアミノ酸でたんぱく質は構成されます。
たんぱく質を構成している20種類のアミノ酸のうち、
9種類のアミノ酸は体内で合成することができないため、
この9種類を「必須アミノ酸」と呼ばれています。
そのほかを「非必須アミノ酸」と呼ばれています。
この中のいくつかのアミノ酸はたんぱく質を構成するということ
以外にも単独での特徴も持っています。
聞いたことがある名前もきっと多いかもしれませんね。
効果を書くととても長くなるので、気になる方はお気軽お問い合わせください!(^^)!
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