おはようございます
船橋加圧スタジオ
スタジオボディメイク加圧トレーナー
のそです
パラオに行ったら御注意を!というお話。
ドライブをしていたら、なんだか謎な建物が。
昔の通信基地らしい。
写真を1枚とったところで、遠くから、女性が2人、怒鳴りながら近づいてきた
なんとか証みたいなのを見せてくる。
まず、聞いてきたのは、どこの国の人間か。
私達は、日本人だと答える。
その後、いろいろ言ってきた。
なんでも、ここの写真を撮ったら、
1人25ドル払わないといけないらしい。
えっ、そんなの知らないし、だったら、遠くの陰からこっそり写真を撮るのを待ってないで、近くで立ってて教えてよー!
知ってたら、こんなしょうもない写真撮らないし!
その人達が、何者かもよくわからないし、私達は、無視しようとした。
女性係員は、かなりしつこく騒ぎたて、警察を呼ぶとか言い出す。
嘘かほんとかわからないけど、私達はしぶしぶ50ドルを支払った。
なんだか悔しいから、無駄に写真を撮った笑
この子犬達には、癒されたなー。
日本ではもう、野良犬なんてなかなかいないし、ほとんど歩けない、目もあまり開いてない子犬なんて、なかなか見られませんものね。
私達が帰ろうとしたら、車2台のグループが来た。
同じように写真を撮ってる。
なんとか証を持った係員は、また、怒鳴って威嚇し、どこの国の人間かを始めに聞いた。
中国人だった。
同じように、お金を出せと言われていたが、中国人は無視をした。
だが、係員はしつこくしなかった。
あー、そう。
日本人を狙ってるの。
日本人はすぐ出しちゃうからねー。
先にどこの国の人かを聞くなんて、おかしいもんねー。
次の日、現地の人と話をしたら、写真を撮ったら1人25ドル支払わなきゃいけないポイントはいくつかあるらしいが、地元の人がとられた話は聞かないし、その人達が本当に取り締まっている人なのかもわからない。と言っていた。
遠くの陰に隠れているから、観光客っぽい人ばかりを狙っているのか…。
果たして、不明なことが多いが、下手なところで写真を撮らないほうが賢明かも。
あと味の悪い出来事でした。
英語を話せるようになりたい!
今日も最後までお読みいただき、誠に有難うございます
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