ワシントンD.C ホワイトハウスを観てきました！

おはようございます

船橋加圧スタジオ

スタジオボディメイク

トレーナーのそです😃

今日はワシントンD.C.特集に戻ります。

こちらはホワイトハウス。

１３４もお部屋があるのに、トランプさんは初めて来た時、こんな狭い所には住めない！と言ったらしい。

もともとのお家って、どんな大きさなのかしら。

パトカーが数台停まっていて、

警備のポリスも、すごーい！と思っていたら、このパトカーも、ポリスも見せ物なんだって😄

前に、側にいた警察官に、「一緒に写真を撮ってもらえませんか？」と声をかけたら、「僕たちは勤務中なので…ほら、撮影なら、あそこのパトカーとか、そこにいるポリスがいるでしょう。そちらなら大丈夫ですよ。」って言われたって、ガイドさんが言ってた！

それから、こちらのポリスを気にするようになったら、みーんな美男美女なんだってw

撮影用とあって、見た目重視で選ばれてるみたい😄

こちらは、ホワイトハウスの屋根。

１人、ポリスがいるでしょう。これ、けっこう珍しいみたい。

何か気になる事があったのかな。

なんか、かっこいいですよね！

新しい大統領が入ったら、絨毯とか、カーテンとか、自分好みに変えていいんですって。

クリントンさんが大統領になった時、ヒラリーさんは、自分の部屋をつくったって。

この頃から、自分が、初の女性大統領になる事を考えていたのではないかと言われています。

結果はご存知の通り。まだ、狙ってるのかなー。

ヒラリーさんは大学時代にビル・クリントンと交際し、「私は、ボーイフレンドをアメリカ合衆国の大統領にする。」と言い切っていたそうです。

ヒラリー夫人の故郷を通りかかった時、ガソリンスタンドの経営者らしき男が、夫人に親しげに手を振り、「昔のボーイフレンドよ。」と夫人も手を振り、やや嫉妬を覚えたクリントンが、皮肉まじりに「へえーよかったね。僕と結婚していなかったら、君は田舎町で、ガソリンスタンドやってる男の奥さんになっていたんだね。」と言うと、ヒラリーさんが、「何言ってんのよ。私と結婚していたら、あの男が大統領になっていたのよ。」と切り返したというエピソードは有名ですよね！

しかも、クリントンさんは、そのエピソードを自分から好んで話している。

浮気したり、なんだかんだあっても、強くて引っ張ってくれるヒラリーさんが大好きなんでしょうね😊

今日も最後までお読みいただき、誠に有難うございます